2012年07月16日

KDDI、パナソニックとAndroid 4.0搭載STBを開発―スマートTVサービスを今秋開始

kddi-smartTV_via-nikkei.jpg
※画像は日本経済新聞より引用
 KDDIはCATV会社と共同で、今使っているテレビに専用端末を取り付け、番組とインターネットの両方を楽しめる「スマートテレビ」のサービスを始める。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)などで配信しているのと同じ映画やゲームを大画面で楽しめるようにする。10万円程度する専用テレビを買わずにすみ、スマートテレビが普及するきっかけになりそうだ。

 スマートテレビにはスマホの「iPhone」(アイフォーン)を持つ米アップルが本格参入を計画しているとされ、市場の急激な拡大が予想されている。KDDIは全国で740万世帯が契約するCATV会社との連携を進め、スマートテレビの普及で先手を打つ。

 具体的には、ネットの接続サービスもしているCATV会社のインフラ網を使う。「セットトップボックス」と呼ばれ、テレビと接続する専用端末をパナソニックと共同で開発し、地上デジタル放送やBS、CSのほかにネット上のサービスを楽しめるようにした。

 専用端末は最新の米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載し、KDDIが展開している「au」のスマホと同じアプリを使うことができる。例えば、月590円で映画が見放題となる定額配信サービスやスマホ用のゲームなどがテレビで楽しめる。

 無線LANルーターとしての機能も持ち、放送を見ながら家族が別の部屋でスマホやタブレット端末からテレビ、動画を観賞できる。操作は専用リモコン1台ですむが、スマホでも操作できる。専用端末のレンタル料など月額料金は利用者を増やすため、従来のCATVの専用端末と同等(各CATV会社が決定)にする可能性が高い。

 通信大手がスマートテレビに参入するのは初めて。まず子会社でCATV2位のジャパンケーブルネット(JCN、東京・中央)が今秋にサービスを開始。KDDIが出資する最大手ジュピターテレコム(JCOM)なども参加する見通しだ。

 このほかauのスマホとネット接続などをセットにして割引サービスを提供している約70社にも参加を呼びかけ、3年後に100万世帯以上の利用者獲得をめざす。KDDIはこれらにより、auの加入者や配信サービス収入を増やす狙い。

 スマートテレビを巡ってはソニーやパナソニック、韓国のLG電子などがすでに専用テレビを発売し、コンテンツも提供するが、発売から間もないこともあり、国内で計30万台程度しか普及していない。昨年7月に地デジへの移行が終わり、テレビの買い替え需要が一巡した反動も影響しているとみられる。

via: 日本経済新聞


AppleやSONYなどに続いてKDDIからもスマートTVへの参入というのは嬉しい情報ですね。
スマートフォン、タブレットときて、スマートTV市場はどの会社が制することとなるのか、楽しみです(><
posted by GeniusProgramer at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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