2012年06月02日

Appleの「nano-SIM」、ETSIと標準化で合意。

apple_nano-sim_leak_pic.jpg
欧州電気通信標準化機構(ETSI)は、大阪市で開催された第55回会議において、1日にAppleの提案していた「nano-SIM」技術の標準化に合意したことを正式に決定しました。

ETSIのスマートカードプラットフォーム技術委員会が合意した「第4のフォームファクタ」、つまり第4世代(4FF)の「nano-SIM」規格は、以前の「micro-SIM」よりも40%小さく(縦12.3mm×横8.8mm)なっており、後方互換性(従来式との互換性)のあるものとなっている。

この規格を巡っては、Apple vs RIM・Nokia・Motorolaで、
Apple「うちの技術を標準規格にしてくださいな」
他3社「絶対にイヤだ!」
といった具合に対立していました。(特にNokiaは同社製の「nano-SIM」規格を作っていましたからね)

そんな中でのこのニュースは、NokiaやMotorolaを(言い方は悪いかもしれませんが)「Appleが潰した」ということになるのではないかと思います。
ただし、Apple方式で決定はされたものの、もしかしたらNokia方式が取り入れられているという可能性も否定はできないので、一概に潰されたとは言えないかもしれません。
posted by GeniusProgramer at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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